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2007年3月 4日 (日)

ノライヌはいつだって必死だ その3

2匹と遊ぶことが日課になっていた自分ですが、やがてセンター長から

ノライヌを敷地内に入れるなとの、通達が出て辛い状態になります。

隠れるようにして裏門越しにエサをあげるようになりました。

鉄格子の間から手を伸ばして頭をなでていると、もっとやってくれと

体をよせてきます。

トラックドライバーの仕事はきつくて年に何度も辞めようと思ったけれど

2匹が支えてくれました。

とても大切な存在でした。

しかしある日、通勤途中にドロが車に轢かれて動かなくなってるのを

見てしまうのです・・・・。

何も出来ませんでした。

どうにもしてあげれませんでした。

泣きながらそのまま仕事に行きました。

同僚に聞いた話だと散歩途中の老夫婦がすぐそばの山地に埋めて

くれたそうです。

仕事が終わってドロが埋められた場所へ行くと砂の色が違う部分が

あったのですぐにわかりました。

一緒に食べる予定だったアンパンを二つに分けて半分置きました。

何度もごめんなってあやまりました。

それからしばらくしてバカハスキーも消えてしまいました・・・・。

 

ノライヌはいつだって必死です。

いつもお腹を空かせてます。

今日寝る場所を追われるかもしれません。

明日死ぬかもしれません。

必死に生きているノライヌを見てると自分に足りない物が

見えてくるような気がします。

貧乏だけどクリックしてほしいです・・・。

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コメント

ノライヌの気持ち…。子どものころ、拾ってきた子犬のつぶらな瞳を思い出しました。
誰だって、必死に生きている。だから、生を持つ限りはどんなにかっこ悪くったって、生き続けるしかないんですよね。オレっち、必死さの照れ隠しにギャグに走ってる部分もあるんだけどね。

投稿: ダジャる | 2007年3月 5日 (月) 03:55

生きているものには必ず死がおとずれるとわかっていても いざとなるとたまらないほどつらいものです。うちで飼っていた猫が去年エイズで亡くなりました。本当につらかったです。その猫は野良猫だったのを飼いはじめたのですが今飼ってる猫は生まれてすぐに飼いはじめたので もし今飼ってる猫が死んだらどうなっちゃうのかな?なんて考えてしまいます。truさんもその犬たちが死んでとてもつらかったでしょうが、でもその犬たちはtruさんに感謝していると思いますょ。truさんに可愛がられたこと きっと忘れないと思います。

投稿: プリンセスラム | 2007年3月 5日 (月) 05:01

。。。。。(泣)

投稿: saku | 2007年3月 5日 (月) 09:16

ダジャるさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
子供の頃ってみんな捨てイヌとの
思い出って持ってるもんなんですね。
ダジャるさんの人を笑わせる能力って
すごいと思います。
笑わせるって本当に難しいと思います。

プリンセスラムさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
死に直面すると辛いです。
自分がノライヌにエサをあげるのは
いつ死ぬかわからないけれど
少しでもお腹いっぱい食べれた
思い出があるとそれだけでもまだ
救われるのではないかと思っています。
けして褒められた行為ではないのですが
それでもあげてしまいます・・・。
ラムさんのネコも楽しい思い出が
たくさんあって嬉しい思い出と共に
最後を迎えられたと思います。

sakuさん、こんばんは。
救いようのない話ですみません。
たまに何でノライヌなんて撮るの?
って言われます。
必死に生きるノライヌの姿は
素晴らしいと思います。
生きていた証を少しだけ残せたらと思ってます。

投稿: trustpain | 2007年3月 5日 (月) 21:05

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