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2006年12月 7日 (木)

ダンボール集めのおっちゃんの話 その3

正月過ぎまでだらだらと学生だった18歳の子供に背負えるほど

スーパーの仕事は簡単ではありません。

ましてや話しなれていないパートのおばちゃん達に指示を出すことすら

ためらってしまいます。

店内は常にエアコンが効いていますが夏の暑さで心も体も疲れきっていました。

友達は専門学校や大学へ進み青春を楽しんでいる中、汗にまみれて

野菜とフルーツに終われる日々が続きます。

野菜やフルーツの旬を知ったり、食べたことの無い世界中のフルーツを

食べることが出来たのは嬉しかったですが8月に入ると人生について

疑問点が出始めます。

相変わらず厳しいチーフ、時間に追われる仕事、高卒の安い賃金。

自分の将来はこのまま進んでいくのかな?

これがやりたかった仕事なのかな?

去年の今頃は夏休みで楽しく暮らしていたのになにやってんだろう・・・・。

仕事が嫌になってきました。

と思うと必然的に仕事にそれが出てきます。

チーフに余計に怒られます。

悪循環の始まりです・・・・。

                                つづく

貧乏だけどクリックしてほしいです・・・。

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